杉山大和 ポートフォリオ

自宅サーバー・ネットワーク

使わなくなったノートPCとRaspberry Pi、業務用ルーターで組んだ自宅のサーバー・ネットワーク環境。構築だけでなく、止めずに運用し続けることを大切にしています。

作ったきっかけ

授業で学んだサーバーやネットワークの知識を、実際に手を動かして確かめたいと考えたのが始まりです。手元の機器を組み合わせ、少しずつ機能を足しながら運用しています。

構成

自宅ネットワークの構成図。インターネットからホームゲートウェイ、YAMAHA RTX1200を経て自宅LANにつながる。LANにはProxmoxの仮想化基盤、各種サービスを動かすRaspberry Pi、WoLで遠隔起動するメインPCがある。
図:構成(説明用に簡略化。アドレスなどは記載していません)
機器 役割
YAMAHA RTX1200 自宅ネットワークのルーター
ノートPC(Proxmox) 仮想化基盤。用途別に複数の仮想マシンを動かす
Raspberry Pi Tailscale(外出先からのVPN接続)、Uptime Kuma(サービスの死活監視)、Wake-on-LAN(メインPCの遠隔起動)

工夫した点・苦労した点

原因の切り分け。 不具合が起きても、原因が機器・設定・通信経路のどこにあるのか、すぐには分かりません。そこで、構成や作業手順を記録に残し、条件を1つずつ変えて試すことで原因を絞り込む方法を徹底しました。

止まったことに気づける仕組み。 Uptime Kumaで各サービスの死活監視を行い、止まったときにすぐ気づけるようにしています。

家の外からも安全に管理。 Tailscaleを使い、ポートを外部に開けずに外出先から自宅の機器へ接続できるようにしています。

今後やること

ネットワークを用途ごとに分けるVLANの導入や、監視の仕組みの強化を検討しています。

※ セキュリティのため、IPアドレスや機器名などの詳細は掲載していません。

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