Raspberry Pi 並列計算クラスタ
Raspberry Pi 5台をスイッチでつなぎ、MPIで計算を分散させる小さなクラスタ。複数台を1つのシステムとして動かす経験を積みました。
作ったきっかけ
1台では時間のかかる計算を、複数のコンピューターで分担するとどうなるのかを実際に確かめたいと考えました。安価で台数をそろえやすいRaspberry Piで、並列計算の仕組みを一から組みました。
構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 台数 | Raspberry Pi 5台(3台で構築し、後から増設) |
| ネットワーク | 1Gbpsのスイッチングハブで接続 |
| 並列計算 | OpenMPI / MPICH |
| 題材 | ライフゲームを分割して計算 |
取り組んだこと
小さく作って増やす。 まず3台で動く状態を作り、その後5台へ増設しました。
題材にライフゲームを使う。 盤面を分割して各ノードで計算させることで、計算を分ける仕組みとノード間のやり取りを確かめました。